永原学園へのご支援をお考えの皆さま

ひのくま会について

ご挨拶greeting

西九州大学同窓会会員の皆様、本年4月に西九州大学に赴任した久木野でございます。

これまで会員の皆様には本学の教育研究と大学運営につきまして暖かいご支援を頂いておりますことに感謝申し上げますとともに、私の在任中も変わらぬご協力を賜りたくどうぞよろしくお願いたします。

皆様ご存知のように、西九州大学におきましては昨年度末の3月に開催すべき卒業式も新型コロナウイルス感染症拡大の影響で取り止めとなり、さらに今年度4月の入学式も中止することになりました。

学生の安全と健康のためとはいえ、卒業生と入学生の心情を考えますとたいへん申し訳ない措置であり、残念なことでありました。また、在学生は現在も、家庭の収入が急変したりアルバイト先を無くすなどにより学生生活の継続に困難を感じている者が少なくないものと教職員一同で心配しております。マスコミ報道でご存知のことと思いますが、国の支援に先立ちまして本学独自の取り組みとして2,000 万円の学生支援金の給付を決定しましたのもひとえに感染症拡大が原因となって学生の就学が途絶えることがあってはならないとの理事長を始め全教職員の願いからでした。異例づくしの新年度を迎えることになって教職員一同たいへん困惑した新年度の幕開けでしたが、学生の学びを中断させることが無いように新たに導入した遠隔授業の質を上げて十分な教育効果を得られるべく全力を尽くしております。現下の困難な状況を、会員皆様の変わらぬ温かいご支援を頂きながら、学生とともに乗り切りたいと考えております。どうぞよろしくお願い申し上げます。

西九州大学 学長 久木野憲司

西九州大学同窓会会員の皆様におかれましては、お仕事又は子育て等に忙しい日々をお過ごしの事と思います。

月日が経つのは早いもので今年度西九州大学は創立50年を迎えております。昨年11月には西九州大学学内で大勢の方々のご出席をいただき、お祝いの行事が催されホテル創世で懇親会も開かれました。

第1回生である私の入学時は、佐賀家政大学の名称でありましたが、当時の校舎やお世話になった先生方の事がなつかしく思い出されました。

今は社会人として微力ではありますが社会にも貢献できる存在に成長させていただき、その出発点となった母校を振り返ると感慨深いものがあります。

今年で50年を迎えた西九州大学は約1万名の卒業生を輩出し社会に貢献できる人材を育て地域に密着したすばらしい総合大学になっております。これも福元裕二理事長のご尽力のたまものであり、同窓会と致しまして感謝申し上げます。

今年度は新しく医療系の看護学部(4年制)も開設し今後さらに卒業生も増え、大所帯になります。卒業生が増えていくことは、同窓会にとってはとても大きな力をいただくことになり、現在同窓会役員も9名おりますが、全員それぞれ仕事が終り試行錯誤しながら活動の話し合いを進めておりますが、なかなか活動が深まらずにいる現状であります。

卒業したらなかなか同窓生とも連絡がとりにくく、皆がその後どうしているか、また大学が年々どの様に発展していっているかを知っていただくためにも、同窓会総会の開催や会報誌を作成しております。西九州大学が大きくなり発展し、知名度も上がることは同窓生にとっても嬉しい限りです。西九州大学卒業生の皆様、一致団結し西九州大学の発展に寄与していきましょう。

最後になりますが、西九州大学の発展と同窓生の皆様方の益々のご活躍を願い同窓会への更なるご支援、ご協力を心からお願い申し上げます。

西九州大学同窓会 会長 竹下純子

ひのくま会とはwhat’s

ひのくま会は、西九州大学の同窓生を中心に、母校である西九州大学の発展に寄与することを目的に年間を通じて様々な活動を行っています。

活動方針policy

  • 同窓会の開催
  • 会報誌の発行
  • 学園祭について
  • 同窓会名簿
  • ホームページの運営
  • ひのくま会奨学金

卒業生エッセイessay

私は現在、重度の知的障害と自閉症を併せ持つ方々を支援しています。
障がいゆえに言葉で表現できない方の「気持ちに寄り添う」事を大切にしています。
学生時代、サークル活動を通して身体障害の方々と関わる機会が多く、その方々の気持ちを直接聞けた経験が自身の支援の根本にあるように思います。
現在、新型コロナの感染拡大、ワクチン接種も出来ず、自粛・自粛の日々ですが、早く日常を取り戻し、利用者との外出や、同窓会への参加が出来る日を楽しみにしています。

社会福祉法人 あさひ会
朝日山学園 施設長 高取正憲

佐賀県多久市社会福祉法人天嶺会救護施設しみず園でプランナーとして勤務しています。
救護施設は「最後のセーフティーネット」として生活保護を受給されている方が入所されている施設であります。
ホームレス、精神科の病院で社会的入院、生活障害の方等様々な利用者が生活され、現在は新型コロナウイルスにより、利用者、職員の生活も規制されており毎日戸惑いの日々が続いています。
学生時代はサッカーをしていましたが、そんな日々が懐かしく思えてきます。
大変な時期ではありますが、コロナの終息を願い皆さん一緒に乗り越えていきましょう。

平成25年 社会福祉学科 卒
池田 遥